カーポート（車庫・ガレージ）リフォームは
ライファふじみ野におまかせください！
おすすめのカーポート（車庫・ガレージ）リフォーム！
LIXILリフォームショップ ライファふじみ野では、大切なお車を雨や日差しから守るカーポートやガレージの工事を行っております。カーポートを設置する場合は、デザイン性や機能性だけではなく冬場の積雪も考慮して耐久性のあるものを選定しましょう。
- カーポートとガレージの違いについて
- 支柱で屋根を支えている車庫が「カーポート」、壁で囲われている車庫が「ガレージ」と呼ばれています。
よりわかりやすく、より選びやすく。「フーゴ」がスタンダードの常識を変える。
オススメの理由
- 安心の強度
- 厳しい気象条件にも対応できる対風圧強度「42m/相当」を標準 耐積雪強度「50相当」まで対応。
- 豊富なバリエーション
- どんな住宅にも調和する豊富なカラー展開とサイズ設定だけでなく、３つの屋根デザインから選べるので、駐車台数やさまざまな敷地形状に合わせて、フレキシブルにカーポートの設定が可能です。
安心の強度
日本に上陸する台風は年々強大化しており、カーポートの強風対策がこれまで以上に重要視されるようになっています。そこで、フーゴは耐風圧強度42m/秒相当を標準化し、守りの強度を高めています。
豊富なバリエーション
軽自動車を駐車するのにちょうどいいサイズから、1BOXや大型車でもゆとりをもって停められるサイズまで、保有する車の大きさや敷地の広さに合わせて選べる豊富なサイズバリエーションがあります。
シンプルな美しさを極めたカーポート
オススメの理由
- DESIGN
- 屋根そのものを構造材とした、”中骨レス”という新しい発想のカーポート。強度を確保しながら、わずか40mmという薄さも実現。どんな住宅にも美しく調和します。
- FUNCTION
- 屋根材をすべてアルミで構成した「SC」なら、直射日光を遮り、大切な愛車を色褪せや日焼けから守ります。
DESIGN
よりすっきりとした美しいカーポートを目指して、「SC」は雨樋を屋根・柱に内蔵。雨樋としての機能はそのままに凹凸を削ぎ落とすことで、従来のカーポートとは一線を画すノイズレスなフォルムを実現しました。
FUNCTION
一般的なポリカーボネート屋根の場合、天井から汚れや落ち葉などのゴミが透けて見えて、見映えにも課題がありました。「SC」の屋根は、視線を遮るので、汚れや落ち葉が気になることはありません。
風に強い折板カーポート
オススメの理由
- 風や雪に強い
- 耐風圧強度 46m/秒相当
耐積雪強度 最大50cm相当
- 住まいの顔が美しく
- 直線的で骨太なデザインが、ファサード空間を立体的に演出。梁や屋根の延長、連結も可能なため、カースペースを十二分に活かすことができ、使い勝手や意匠性も向上できます。
風や雪に強い
カーポートSWは耐風圧強度46m/秒相当という業界最高水準の強度を標準で設定。万一の台風 ・ 強風に対しても実力を発揮します。また、耐積雪強度は最大50cm相当。
住まいの顔が美しく
敷地や外観に合わせて住まいの顔を演出。梁や屋根の延長、連結も可能なため、カースペースを十二分に活かすことができ、使い勝手や意匠性もグッと向上できます。
その他カースペース関連
サイクルポートフーゴミニ
自転車やオートバイ用のサイクルポート。
様々な建物に幅広く調和するラウンドスタイルの「フーゴR ミニ」、端正でシンプル、都会的な印象のフラットスタイル「フーゴF ミニ」、洋風の建物にも調和するアーチスタイルの「フーゴA ミニ」からお選びいただけます。
オーバードア
車用の門扉。
最新の住宅テイストに合わせたデザインで、門扉、フェンス、カーポートなどとのトータルコーディネートが可能です。電動タイプ、手動タイプがあり様々な色やデザインからお選びいただけます。
シャッターS
シャープでスタイリッシュなイメージを持つアルミ形材の質感を活かしたシャッターS。都市型住宅のエントランスを引き立てるデザインです。LIXILオリジナルのクリエカラーを採用し、玄関ドア等とのコーディネートを可能にしています。
カーポートの種類
カーポートは、屋根を支える柱の位置や駐車できる台数によって、いくつかの種類があります。設置場所のスペース、駐車台数によって適切なカーポートを選びましょう。
1台用 片支持タイプ（片流れ）
最もシンプルなスタイルのカーポート。屋根の形は「フラットスタイル」と「ラウンドスタイル」から選べます。間口の一般的な大きさは約2.4m～3mまであるので、車のボディを覆うには十分なサイズがあります。また、奥行きは約5m～5.7mまで選択できます。柱と柱の間は一般的には約3mで、駐車位置によるものの、車のドアが柱の間と間に入るように設計されています。
乗り降りに必要なスペースや、開け閉めのためのスペースのことを考えると、できるだけ余裕のあるサイズにした方が良いでしょう。
両支持タイプ（2台用）
両端までの梁が一体型のカーポートです。2台用の設計をしており、駐車スペースに余裕があります。一方で2台用の構造上、サイズを切り詰めるなどの加工が難しいため、サイズを選ぶ際には注意が必要です。
Ｍ合掌タイプ
片支持タイプのカーポートを中央部分で連結させることにより、2台用として使用することができます。中央に連結部分があることにより、左右で異なるサイズのカーポートの組み合わせも可能です。駐車スペースに合わせて、カーポートを設置することができます。
Ｙ合掌タイプ
中央に柱をまとめ、Ｙ字型に設置するカーポートです。Ｍ合掌タイプと同様に、左右で異なるサイズのカーポートを組み合わせることができます*。駐車スペースの敷地サイズに合わせて設置することができます。
縦連棟タイプ
縦長の駐車スペースの場合は、縦連棟タイプがおすすめです。縦列に複数台の愛車を駐車することができるため、多くの人に選ばれています。
縦連棟タイプ
後方に柱があるタイプのカーポートです。前方スペースに柱がないことから、開放的な空間づくりができます。また、車の出し入れをスムーズに行えるのも特長のひとつです。
カーポート（車庫・ガレージ）リフォームの価格・費用について
カーポートを設置する場合のおおよその費用につきましては、下記をご参考にしてください。
| タイプ | 車の台数 | おおよその費用 |
|---|---|---|
| 通常タイプ（フーゴ等） | 1台 | 25万円～45万円 |
| 2台 | 50万円～65万円 | |
| デザインタイプ | 1台 | 40万円～60万円 |
| 2台 | 60万円～80万円 |
カーポート（車庫・ガレージ）リフォームの工事期間について
カーポートを設置する場合、コンクリート基礎を打つかどうかや電動の門扉にするかどうかなどによって、工事期間は大きく変わってきます。カーポートの設置のみであれば、２～３日で工事は完了いたしますが、コンクリート基礎を打って電気工事も必要になってきますと１週間程度工事に日数を要する場合があります。
カーポート・ガレージ リフォームの施工イメージ
前方に柱がないオープンな設計でクルマの出し入れや人の乗り降りがスムーズなカーポート。
カーポートの機能はそのままに、住宅と美しく調和するデザイン。
厳しい気候条件にも対応できる安心の強度があるカ－ポート。
業界最高水準の耐風圧強度とシンプルな機能美を兼ね備えたカーポート。
愛車を守り、友達を呼べる空間。側面折り戸パネルを開けることで外とつながるガレージ。
フラットで美しいループにより新たなファザードスペースになるカーポート。
